小学2年生からバドミントンを始め富山商や法政大、北國銀行でプレー。
股関節の手術の後遺症で両下肢機能不全、左下肢不全麻痺に。
2018年から車いすフェンシングを始めたばかりだが2019年11月のW杯では3勝を挙げるなど急成長中。
今年4月からは株式会社富山環境整備に所属。
座右の銘は「能力の差は小さいが努力の差は大きい」。
アスリートをしながら、バトミントン時代からモデルもしています。